「Webライティング」 「副業」に関する書籍を読みまくる
Webライティングとは具体的にどのような仕事なのでしょうか?
Webライティングで副収入を得るためには何をしたらいいのでしょうか?
とりあえず、「Webライティング」「副業」に関する書籍を読んでみることにします。
Kindle Unlimitedが3か月間 月額300円のセールで入会できたので、この機会にざっと確認してみようと思います。
Kindle Unlimitedほんと重宝します。通常価格でもビジネス書を読み漁るだけで元は取れるので
ぜひ活用したいですね。
購読履歴(Kindleで読んだものを追記更新中)
<読了>
- Webライターで1万円稼ぐ教科書 Webライティング入門編
- Webライターで5万円稼ぐ教科書 Webライティング実践編
- Webライターで20万円稼ぐ教科書 ライティングで独立するなら構成作成能力を極めろ!
- 内向型を強みにする! 努力が苦手な根性無しOLが副業Webライターで月5万稼いだ話
- 今すぐ始められるWebライターの入門書
<吸収中>
⇒開始7ヶ月で月収40万円稼いだ現役ライターが教えてる 世界一わかりやすいWebライターの教科書
気づき
- Webライターは即金性が高い仕事
- 初級者でも文字単価0.5円~1円の案件を獲得できれば10,000文字から20,000文字で月1万円は達成できる
- 仮に0.5円案件でも5000文字の案件を4件/月達成できれば1万円=週1回の案件獲得で月1万円の収入になる
- 平日1時間、休日3~5時間という現実的な時間配分を前提にした文字数目標(1日約1,666文字)。
- 初心者が応募すべき案件の文字単価は0.8~1円を狙う
- 初心者でも収入が安定する目標値は(1文字1円)
- 文字単価の高い案件に徐々に移行する
- クラウドソーシングで避けるべき案件
怪しい案件(文字単価0.4円未満、無報酬商品購入、レビュー記載など) - 稼ぎやすい分野、稼ぎにくい分野がある
- 初期段階では興味のある幅広いジャンルに挑戦し、後から得意分野を絞る
- 同じ分野を継続して専門性を高めるとよい(リサーチ時間の短縮など効率も良い)
- 専門性を深めることで、応募が通りやすくなるだけでなく、効率的な執筆が可能になる
- 初期段階では「読みやすさ」に重点を置き、SEOは後から身につけてもOK
- noteやGoogleドキュメントで記事の練習を行い、将来的にはWordPressでブログ記事を資産化する
- ポートフォリオの活用で実績公開の確認を重視
- 過去の勤務経験、資格、趣味などから専門性をみつける。
実績作り → 得意ジャンルの決定 → 文字単価の向上 - 読者の「生活スタイル」や「感情」を想像できるまでペルソナを深掘りする
- 集めた情報を取捨選択し、重複情報を省きながらグループ化する